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税理士はどんな仕事をしているか

税理士といえば税金の専門家であるということは多くの人が知っていることで、税理士という仕事は非常に有名なんだなと思います。いろいろな税務書類を本人に代わって作成してくれたり、税務署への説明も代理してくれます。また、事業をしている人などは税務調査を定期的に、また不定期に受けることになりますが、その時に税理士が事業主本人に成り代わって、処理の背景や考え方、根拠、正当性などを税務署員に説明をしてくれます。非常に心強い味方です。

さらに、ここは税理士によって能力はまちまちだったり、得意分野が違ったりしますが、税務相談もします。その人の状況にあった税法の使い方、つまり適切な処理をしつつ、税負担をできるだけ減らす方法をアドバイスすることが税務相談です。相続であれば、どんな財産分けをすればどのぐらい相続税額が変化するのか、所得税であれば事業所得と金融資産からの配当所得のバランスから総合課税が有利か分離課税が有利なのかをアドバイスしたりします。

また、支出した時に課税される消費税といったものもあります。消費税は、人がお財布からお金を出せることに着目し、それだけの支払いができるのであれば、消費税を上乗せできる余力はあるだろうということで支出額の一定割合が課税されるものです。この所得税、法人税、相続税、消費税がいわゆる国税四法と呼ばれ、中心となる税金になります。それ以外にも住民税、事業税、固定資産税、印紙税等たくさんの税金が存在します。

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